おもむろに携帯を取り出し、銀○こへと番号をプッシュ！
ジョーカー「たこ焼きまだ？」
モナ「いつの間に注文していたのか！？」
ジョーカー「ああ」
祐介「腹が減ると機嫌が悪くなるタイプと見たのか。いい判断だったぞ」
杏「流石ね、用意周到！」
真「…でもそれ、二時間前にも同じようなこと言ってなかった？」
竜司「っつーことは… アメリカだったらこいつ死んでるぜ…！」
ジョーカー「まだ田舎から出てきたばかりらしい。大目に見よう」
双葉「でも……おかしい」
祐介「それはそうだが…」
双葉「本当に『田舎から出てきたばかり』なのか？」
ジョーカー「………」
モナ「この雰囲気、まさか…」
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真「私たちは今！ 『認知世界』にいるッ！」
双葉「ここは私の出番だッ！ナビTIME！」
ﾈｸﾛﾉﾐｺﾝ「Hi！Navitime！」
モナ「何から何までイレギュラーすぎるぜ…」
杏「あたしたち+運ちゃんがこっちに来ちゃったってことでしょ…」
竜司「早くしないと運ちゃんがただじゃ済まねえな」
祐介「そして、肝心の『ブツ』も巻き添えになってしまうッ！急がねば…」
ジョーカー「聞いた話だと、
>>5のような場所にいるらしい」
モナ「じゃあ直行するぜ！みんな乗り込め！」ﾄﾞﾛﾝ